2009年5月10日 (日)

水道光熱費(2009年5月まで)

GWは皆さんいかがお過ごしになられたでしょうか?

今年のGWはETC搭載車ですと高速料金が1,000円になる制度のおかげで
車を使って遠出された方も多かったみたいですね。

我が家の車はETCを取り付けるのが間に合わず
割引制度の恩恵を受けられなかったので
千葉県の木更津へ潮干狩りに行ったり、多摩川の河川敷で仲間とBBQをしたりと
遠出はしないで近場で楽しみました。
まあ年のせいか、混雑している観光地や道路の渋滞は
疲れて体がもたなくなってきたので
遠出が出来なくなったというのが正しいのかもしれません。crying

さて、またまた久しぶりの更新となってしまいました。

我が家は2006年9月に完成しましたので
あと4ヶ月ほどで丸3年を迎えることになりますが
家に関してはまだ特に大きな不具合もなく、本当に快適な生活を送っております。

この家で夏を2度、冬を3度過ごしたわけですが
吹き抜けを設けた関係で、入居前は冷暖房の効果を心配もしたけれど
家の中で不快な思いをしたことは今までありません。
特に冬なども、もちろんエアコンや床暖房を入れていますが
私は薄着で家の中をウロウロしております。coldsweats01

これも2×4で建てたためなのか
はたまた断熱材を少しランクアップしたおかげなのか
個別の相関関係はハッキリしないのですが
全体としては効果があったのではないでしょうか?

ですが、最も関心事である光熱費に注目してみると
冬場の電気代は決して安くありません。sad

そこで、私のブログでは恒例(?)の「電気のシェイプアップカルテ」で
2年間の推移を比較してみました。

2


Photo 




Ws000001







昨年高騰した原油価格によって電気料金が値上げした影響は
家計にもさすがに大きくのしかかっています。
特に今年の1、2月は共に25,000円を超えてしまいました。bearing

家の中を薄着で過ごさないで、暖房を使う時間を極力減らさないと
やっぱり電気代を減らすことは難しそうです。
この点は反省しなければいけませんね。wobbly

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2009年1月31日 (土)

とても不思議なご縁3

仕事とプライベートが慌ただしく、バタバタしていて
新年のご挨拶も書かない内にもう1月が終わろうとしております。 (^^;

ブログをご覧いただいている皆様
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。 m(_ _)m

さて、こちらも間が空いてしまいましたが
レオレオさんとさちさんのお宅を拝見するツアーの続きを
アップさせていただきます。

レオレオさんのお宅を案内していただき
さらにお手製の昼ご飯までご馳走になってしまった後に
今度はレオレオさんにさちさんのお宅まで案内していただきました。

さちさんのお宅は、レオレオさんのお宅から
30分もかからないほどの距離にありました。
ご近所なので普段もお互いの家へ遊びに行かれたり
一緒に出かけたりしているそうで
同じ会社の同じ支店で家を建てた施主同士が仲良しで
素敵な関係を築かれていて羨ましい限りです。 (^^)

到着すると、さちさんの御家族が玄関先まで出迎えてくださいました。
玄関先の車庫に車を入れさせていただいたのですが
真っ先に目に飛び込んできたのは、とっても素敵なオープン外構。
すまいの手引」(新建新聞社)という雑誌にも掲載されたそうですが
カツラの木をシンボル・ツリーとして玄関横に配し
ガラス・ブロックをあしらったフェンスやステンレスの立水栓に
白い陶器のガーデンパンがとても映えておりました。

ドアを開けて、中へ案内されると
玄関は白いメイプルホワイトの床に
ウェンゲブラックの建具がお洒落な雰囲気を醸し出しています。

さちさんのお宅は1階がこのようなモダン・テイストで纏め上げられていました。
う~ん、私が家を建てようと思った当初にイメージしていた雰囲気に近く
我が家とは全く違うテイストに「こういう家もいいなぁ!」と
チョット羨ましくなってしまいました。 (^^;

家の形が正方形の我が家と違って、さちさんのお宅は縦長の長方形で
伺った大きさよりかなり大きく感じます。
特にDKはダイニング・テーブルを置いてないってこともあるでしょうが
吹き抜けと階段の効果もあって、かなり広い印象を持ちました。

照明もスポット・ライトとダウン・ライトで雰囲気バッチリ!
夜なんかは落ち着いたムードになるのでしょうね。

2階に上がると、今度は建具と一緒に床もウェンゲブラックで
これまたシックで落ち着いた感じがします。

さらに階段を上がると、そこはルーフ・バルコニー。
周囲に高い建物が少なく、とても見晴らしが良かったです。
建築中に問題となっていた階段や吹き抜けの窓枠もまったく気にならず
場所によって引き戸や可動式のクローゼットを採用されていて
我が家と違って色々とアイディア満載のお宅で、大変勉強になりました。

我が家も建てる前に、もしさちさんのお宅を拝見していたら
きっと全然違う家になっていたでしょう。(笑)

さちさんの息子さんのお部屋には、プラレールが敷き詰められていて
私達が家の中を拝見して唸っている間
ご主人がお子さんとそのお部屋で遊んでいたのを見て
ウチの息子も電車が大好きなので一緒に遊びたいと言い出し
お子さんの部屋に乱入しちゃいました。 (^^;

ご主人には、仕事でお疲れなのに息子の相手までしていただいて
ホントご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
でも、息子はご主人がとても優しく、楽しかったと喜んでおりました。
ありがとうございました。

結局、18時近くまでお邪魔してしまい
レオレオさんを近くの駅までお送りした後、途中で食事をしてから帰ったので
自宅に着いたのは21時を回ってしまいました。

でもこの日はレオレオさん、さちさんの
我が家と全く違うテイストのお宅を拝見出来たので
とても有意義のある一日となりました。

お二人には、ご自宅を快く見学させていただき
改めて感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

さちさんのお宅を詳しく知りたい方は
さちさんのブログをご覧ください。
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ブログはこちら

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2008年12月31日 (水)

新居で迎える3回目の大晦日

慌ただしい師走を過ごしていましたら
あっという間に大晦日となってしまいました。 (^^;

さて、会社の方は27日に半日かけて大掃除をして仕事納めとなりましたが
我が家の大掃除は私が居ない間に妻と子供で済ませてくれたようで
私は…と言いますと、車とベランダの掃除を任されたくらいで終了。
ちょっと助かりました。(笑)

さて、今年は2年点検も無事に終えまして
特に大きな機器の故障やトラブルもなく、快適に日々を過ごしております。

家の中も大きな模様替え等はしておりませんので
何の変哲もなく新居生活3年目を迎えており
おかげでブログの更新も滞っておりますが
また変更点や気付いた点などがありましたら
不定期ではありますが更新していきたいと思っておりますので
来年もどうぞよろしくお願いします。

皆様、どうぞ良い年をお迎えください!

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2008年11月24日 (月)

とても不思議なご縁2

前回の日記で、同じ富士住建で家を建てられた
レオレオさん、さちさん、ききららさんが
我が家まで遊びに来ていただいたことを書きましたが
それから約2ヶ月たった10月26日に
今度は私達家族でレオレオさんとさちさんのお宅を
訪問させていただくことになりました。 (^^)

振り返ると、富士住建が建てた家を見学したのは
我が家が着工前に、上棟したばかりの物件と、竣工間近の物件2棟を
着工してから、富士住建の完成現場見学会へ行った1棟の計3棟でしたが
どれも施主さんが入居していない物件ばかり。

かなり参考にはなりましたが
やはり家の中に家具等が入った空間がどのようになるのかを確認したかったし
実際に生活されて住み心地がどうなのか、など
施主さんの生の声を聞いてみたいという思いがあったのも事実です。

でも通常、施主の皆さんは何棟ぐらい他の現場を見学されるのでしょうか?
3棟は多いのかな、少ないのかな? (^^;

今回は、もう実際に住み始めてから暫く経っている家を見学させていただけるので
単に家の外や中を見るだけでなく、住み心地やこだわりのポイントを聞いたり
インテリアやライフ・スタイルなども参考にさせてもらおうと
妻と一緒に、もうワクワク気分でこの日を待ち焦がれておりました。

最初に伺ったのは、レオレオさんのお宅です。

我が家の近くにあるインター・チェンジから高速道路に乗ったのですが
日曜日で道路が空いていたせいもあったのか
レオレオさんのお宅まで約1時間で到着。

レオレオさんの案内で、まずは家の外観から拝見させていただきましたが
限られたスペースを上手に使ってあり、とても素敵でした。
特にポストと立水栓が外構にマッチしていて、素晴らしかったです。

玄関から中に入ると、1階はフローリングや玄関収納、ドアが
センター・ブラウンで統一されてとってもシックな印象。

1階には水回りと、お父様の部屋が配置されていましたが
洗面台は我が家のものより新しいタイプで使いやすそうでした。

1階と3階にあるトイレはINAX製でタンクレスのサティス。
ここはレオレオさんがかなり拘られたポイントだそうです。
で、使わせていただいたら、蓋が自動で開くのと同時に
内部が照明で照らされ、音楽が流れてきたのにチョット驚いちゃった。(笑)

2階に案内されるとLDKなのですが
まず目に飛び込んできたのがメイプルホワイトの床。
初めて実際にこのフローリングを使っている家を拝見しましたが
かなり部屋の印象が明るくなって素敵でした。
これは家を検討していた時に、私の頭には全然浮かんでこなかったです。
ちょっと後悔しちゃうなぁ。

それとコーナー・パントリーのついたキッチンに妻が釘付けとなっていました。(笑)
やっぱりあの収納力に、女性は魅かれちゃうのでしょうね。

またキッチンの面材がティセス・ホワイト、壁のクロスも白なので
LDKは本当に明るかったです。

3階はレオレオさんの寝室と納戸のようなクローゼット
そしてトイレと洗面台が設置されていました。
ここも建具や床がセンター・ブラウンで落ち着いた感じとなっていました。

クローゼットは、折り戸を開くと部屋が出てくるような感じで
広さも6帖ほどあって、かなり収納力がある印象です。
敢えてE・RA・BOも取り付けなかったそうですが
階段上がカウンターのようになっていて、色々な使い方が出来そう。

なかなかアイディアがたっぷり詰まったレオレオさんのお宅でした。

お宅を拝見させていただいただけでなく
レオレオさん手作りの、美味しい昼御飯までご馳走になっちゃって
本当にありがとうございました。 (^^)

なお、レオレオさんのお宅を詳しく知りたい方は
レオレオさんのブログをご覧ください。
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ブログはこちら

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2008年9月22日 (月)

とても不思議なご縁

日頃、当ブログをご贔屓いただいております皆様、大変ご無沙汰しております。

今年の夏は暑い日が続きましたが
8月後半からは半端じゃない量の雨が降った日が何日もあって
家を建築中の方々にとっては、とてもヒヤヒヤする状況だったのではないでしょうか?

我が家も建築中の雨にはだいぶ泣かされましたが
今年のゲリラ豪雨は本当に凄かったですよね。 (^^;

9月になって残暑もようやく一段落したようで
だいぶ過ごしやすくなってまいりました。
そして気が付けば、当ブログの更新を半年以上もサボっておりました。 (^^;;

仕事が忙しかったというのもありますが
我が家に関して言えば、取り立てて書くような問題がほとんど発生していないし
家のインテリアや外構についても、大きな変更点が無く…
つまりは更新するネタがほとんど無かった、と言うのが本当のところです。 (^^;;;

ですが今回、なぜ更新をすることになったかと申しますと…
ちょっと前に遡って8月24日の話になってしまいますが
富士住建関連のブログなどでお知り合いになった方々が
な、ナ、ナント!我が家へ遊びに来てくれたのです!!ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

訪問してくれたのは、レオレオさん、さちさん、そしてききららさんご夫妻。
皆さんとは家の建築時期がズレてはいますが
以前からブログなどで家の建築や富士住建の事で情報交換をしておりました。

レオレオさんとさちさんは近くにお住まいで
もう前からよくお互いの家を行き来する間柄なのだそうです。
また、皆さんは家の建築を富士住建に依頼されたのですが
偶然にも全員同じ支店なのだとか! (@o@;
ですので家の打ち合わせで支店に行った時に、その場で会ったこともあるそうです。

そのような繋がりから、私の家に来ていただいた時
皆さんはもう既に親交を深められていて、とても仲良さそうでした。
ですが私は…と申しますと、実際に皆さんとお会いするのが初めてで
私が一番年上なのに人見知りしてしまうタイプなので
もう最初っから緊張のしっぱなし。
わざわざ遠方から来ていただいたのに
上手くおもてなしが出来ず、本当にすみませんでした。

でも、ききららさんが現在家を建築されている真っ最中ということもあって
話題が家の建築や富士住建の事に及ぶと、そこは富士住建関係で知り合った縁で
悩みや問題点、こだわった所など、色々な話が聞けて楽しかったです。

今度は逆に、皆さんのお宅を訪問させてくださることになったので
とっても楽しみです。 (^^)

こういった関係って、まだまだ少ないと思いますが
今はインターネットでHPから情報を得るだけでなく
ブログやmixiなどのSNSで情報のやり取りも出来て
さらには実際に会って施主の生の声を聞いたり
家を見学することも可能な時代です。

これから家を建てよう、または建築中の方は
ドンドン利用して家造りに生かしてみてはいかがでしょう? (^^)

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2008年2月14日 (木)

水道光熱費(2008年2月分まで)

2月となり、今日はいよいよValentine Dayですね。

妻帯者で冴えない中年、かつ自営業みたいな仕事の私には
毎年、妻からのチョコレートしか期待出来そうもない(これ自体も怪しい?)ので
このイベントが関係の無いものとなって久しいです。(涙)

そんな世間の喧騒をよそに、寂しく仕事に精を出しているわけですが
2年前の今日、Valentineの日にブログを開設したことを、ふと思い出しました。

そう、やはり2年前もValentine Dayを寂しく過ごしていたわけですね。(笑)

ちょうどその頃は、富士住建に家の建築をお願いすることが決まって
仕様を決めるのにアタフタしていたけど、とても楽しい時期でした。

でも、あれからもう2年も経ってしまったなんて
ホント月日が流れるのは早いものですねぇ。(溜息)

さて、立春が過ぎて暦では春が始まっているわけですが
温暖化などドコ吹く風って感じで、今年は寒さの厳しい日が続いていますね。

また今年は、最近の東京では珍しく何回も雪が降ったりして
久しぶりに雪かきも体験してしまいました。

でもこれだけ寒い日が続くと、気になってくるのは光熱費のことですよね。

そこで、久しぶりに「電気のシェイプアップカルテ」で電気料金を
お客さまの使用実績情報提供サービス」で水道料金を表示して
月別の推移と前年との比較をしてみました。

まず電気使用量ですが、下のグラフを見ていただくと一目瞭然ですけど

Photo







2007年9月を除いて、2007年の7月から12月までは
同じ契約容量の家庭を平均して出した使用量と
我が家もほぼ同じで推移していましたが
寒さが厳しくなった1月、2月の使用量がグンと伸びているのが分かります。

振り返ってみると、確かに朝・晩で家に居る時は
昨年と比べてもエアコンや床暖房の使用頻度が多かったように思います。

そして電気料金の方は、2月で何と25,000円を突破してしまいました!(泣)

Photo_2






昨年と比べても5,000円近くupしています。

昨年より居住人数が1人増えたとはいえ、オール電化でこれはちょっとショック。

今年の4月からまた電気料金を値上げするとの発表があったので
抜本的な対策を考えないといけませんね。

また水道使用量も、10月~1月は昨年と比べると2倍近い数字になっています。

Photo_3















居住人数が1人増えた2007年4月からは
使用量が平均して40立方メートルで推移していますが
人が1人増えただけで、これだけ水道を使う量が増えるのには驚きますね。

そして水道料金も使用量に比例して、同じように2倍近い金額になっています。(涙)

お風呂の回数を減らさないと使用量を少なくするのは難しいのですかね?

ただ、以前にもご紹介しましたが、東京都水道局のHPには
「2ヶ月分の家族人数別平均使用水量」というのが載っていまして

Photo_4



それを見ると家族4人で平均使用水量は53.6立方メートルとなっていますから
平均からすると少なく済んでいるようですし、仕方ないのかなぁ。

水道光熱費関係については今後も検証を続け
省エネ(少支出)に向けての対策を施していきたいと思います。

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2008年2月 1日 (金)

2×4工法の変更点 (パネル工法)

富士住建の2×4工法が変更になったと知り
我が家を2×4で建てたこともあって居ても立ってもいられなくなり
まずは変更点の1つ、TJIについて自分なりに調べてみました。

今回はもう1つの変更点、パネル工法についてです。

一般的に『パネル工法』と言えば
「住宅の床、壁などの構造体を、規格化されたパネルとして工場生産したあと
現場に搬送し住宅として組み立てるプレハブ工法の一種」を指すようですね。

そして主要構造部材の材質の種類によって
「木質系パネル」「鉄骨系パネル」「コンクリート系パネル」などに
分類されるそうです。

富士住建が採用した2×4におけるパネル工法は
上記に当てはめると「木質系パネル」に当てはまるのかな?

ただし、ちょっとややこしいのは
日本で「木質パネル工法」と言うと2×4工法を指すのではなく
2×4と似たような木質パネルを用いた工法を言うようです。

どちらも構造形式としては壁構造となり
2×4工法すなわち枠組壁工法と構造原理は一緒で
どちらも枠材に合板を貼り、合板によって
地震や台風など横から受ける力に抵抗するのですが
なぜ2×4工法と木質パネル工法を分けているのでしょうか?

その違いは主要構造部材となるパネルにあるようです。

2×4工法は、その名の通り断面寸法が
2インチ× 4インチの基本材で枠組をつくり
それに構造用合板を釘打ちで張ってパネル化したものを耐力壁とするものですが
木質パネル工法は、一般的な合板のみならずLVL、MDFなどといった
複層・強化された木質パネルを枠材に接着剤で固定したものを
耐力壁とするものだそうです。

また木質パネル工法の方は
枠材そのものも2×4工法の枠材より細いものが多いみたいです。
それと、木質パネル工法ではパネルに断熱材を加えたものや
電気の配線を行なったものなどもあるようです。

従って、富士住建が採用したパネル工法は「木質パネル工法」ではなく
工場で2×4の規格に合った床や壁をあらかじめ作成し
それを現場まで搬入して、クレーンを使って組み立てていく
「パネル組み」の工法を指すのですね。

従来の2×4工法は、フレーマーと呼ばれる
重要な骨組みを専門とする熟練の大工が
建築現場で、材料を1つ1つ刻んで床や壁を組み立てていく
「現場組み」の方法が取られていました。

この方法ですと上棟するまでに時間が掛かってしまうのが最大の難点とされ
またフレーマーの技量によって仕上がり具合が違ってしまう点も問題でした。

しかしパネル工法ですとパネル生産を工場で行うため
部材品質のバラツキが少なく
また職人の技能に左右されず精度が高くなり
現場作業が少なくて工期が短いので
現場組みの問題が一気に解消されますね。

実際、私が勤める会社の隣が 2×4で3階建ての家を新築していたのですが
このパネル工法を採用していたので
数日間で屋根まで出来上がってしまいました。
我が家が上棟するまで約1ヶ月掛かったのとは大違い。 (^^;

また我が家のように途中で雨に何度も降られて
建物がびしょ濡れになるという心配も
これなら不要ですよね。

しかし、パネル工法も万能ではなく
パネルの設置にクレーンを使用するため、車の入らないような敷地だと難しいし
またパネルの輸送費も結構かかるみたいです。

だけど、2×4におけるパネル工法も
TJIと同じく新しい工法というわけでもないようで
割と以前から行われていたようですね。

それでも富士住建がこの工法を採用したことで
これから2×4で家を建てる人にとっては心強いのではないでしょうか?

ただ、私の個人的な意見ですが
確かにフレーマーが1人で床を仕上げ、壁を組み上げて、それを起こす
これの繰り返しで3階まで造っていく様は
時間が掛かる分、ゆっくりとこちらも細部までチェック出来ましたし
フレーマーの方もとても腕が良く、コミュニケーションも取れたし
家の基本構造をしっかりと見て取れたので
いかにも家を建ててもらったという感じが強く残っていて
私は従来型の2×4工法で造ってもらって結果的には良かったと思っています。

富士住建がパネルを自社工場で造るのか、外注なのかは分かりませんが
パネルの精度がどのぐらいあるのだろう、とか
また、あっという間に組み上がってしまうと、細かい点がチェック出来ず
間違いに気付かないで作業が進んじゃう、とか
いくつか心配する事も、無きにしも非ずかもしれませんね。

もちろん建物が雨に濡れた時は
「早く屋根まで出来ないかなぁ?」とヤキモキしたのは事実なので
パネル工法の利点は否定しませんが。(笑)

リンクさせていただいている、しょうちゃんパパ&ママさんのお宅が
今まさに2×4のパネル工法で建てていらっしゃるので
これから富士住建で2×4の家を建てようと考えていらっしゃる方は
ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

しかし、ここまで変化があると、我が家の建築記録も参考にならないだろうし
このブログもそろそろ潮時かなぁ? (^^;

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年!

昨年はブログにて、皆様には大変お世話になりました。

我が家は1年点検を終えて
住み始めてから2年目に突入しておりますが
家族で快適に日々を過ごしておりまして
新年も無事に迎えることが出来ました。

ただ、2年目になると
家のアチコチに汚れが少しずつ目立ちはじめ
年末の大掃除も結構大変ではありました。 (^^;

それについては、追々このブログでご報告するつもりです。

富士住建で家を建てた人、今現在富士住建で家を建築中の人
これから富士住建で建てようと検討中の人
富士住建仲間の皆様にとって
今年一年、素晴らしい年でありますように。

本年もどうぞよろしくお願いします。

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2007年12月10日 (月)

2×4工法の変更点 (TJI)

家を建て終わって早1年以上が過ぎ、12ヶ月点検も終了したのに
今でもネットや雑誌を見て、住宅やインテリアの情報をセッセと収集する私。
家を建てると決めてから
今ではすっかり住宅オタクになってしまいました。(笑)

そんな私が、家の建築依頼先に富士住建を選ぶ際
とても参考にさせていただいた“e戸建て”という掲示板の中で
1ヶ月前ぐらいでしたか
「ツーバイフォーがダブルスタッドになってTJIになった」というレスがあって
すぐさま富士住建のHPにある
工法のご案内(2×4工法)”というページへいってみると
おおっ、ホントに変わっているじゃあ、あ~りませんか!

しかも我が家と同じで、2×4工法の変更なので
とっても気になってしまい、思わず色々と調べまくってしまいました。 (^^;

まずはぺージの上部と中央部に、写真が載っていますが
これが「TJI」という、新しく採用された主に床用の構造材だそうです。

TJIとは、トラス・ジョイスト・Iビーム(Trus Joist I Beam)の略語らしいです。
この構造材を横から見ると
Iの字に見えることからI型ビームと呼ばれるみたい。
これは電車に使われるレールの断面などと似ていますが
この形は材料を節約し、かつ強度を持つことが可能で
力学的な特性を最大限に発揮することの出来る形みたいです。

TJIの主な構成は、上下にあるフランジ(Iの字の上と下の横棒部分)に
富士住建の在来工法でもお馴染みのLVL(Laminated Veneer Lumber)
もしくはMSR(Machine Stress Rated Lumber)を使っていて
その間に挟まれている感じのウェブ(Iの字の縦棒部分)には
OSB(Oriented Strand Board)もしくは構造用合板が用いられているそうです。

ページの中央にTJIと一般の床根太に使われる2×材の写真がありますが
これを見るとTJIの方が貧弱そうなので強度的にも不安になりそうですけど
通常の2×10に比べて1.3倍の強度が保証されているそうです。

そして2×材だと大きな空間を確保しようとすれば
床を支える骨組みの間隔を狭くするか
2本を併せて強度を増すことが普通らしいのですが
TJIだとスパンが稼げるし
TJI自体が軽量なので、建物全体も軽量化出来るようです。

また一般製材の含水率が19%以下であるのに対して
LVLとOSBで構成されるTJIは14%以下の含水率しかないそうで
寸法の安定性が良く、施工後の寸法変化ほとんど発生しないそうです。
だから床鳴りも生じにくいんですって。

さらに強度もあるので、結構重量のあるもの(ピアノなど)を置くのにも
床の補強をほとんどしなくても大丈夫らしいです。

そしてウェブの部分には
配管用の大きな穴が開けられるので、施工もしやすいのだとか。
これは、TJIの強度がフランジに使われる材料で決定され
ウェブの合板の強度はほとんど加味されないからだそうです。

と、何とも良いことずくめのTJIですが、欠点はやはりコストが高いみたいです。

でも、建築資材の値段が上がっている昨今の情勢に
坪単価は抑えながらも、理論的に強度の高い部材を
コストがアップしても導入しようとする富士住建の企業姿勢には
私のひいき目かもしれないけど、とっても感心しちゃうなぁ。

ただし、木造の家を建てる場合なんかは
その構造に無垢の木を使うのか、集成材を使うのか、などで
議論が分かれる部分でもあるし、施主の好みが出る部分でもあるので
例え理屈的には優れている仕様の変更でも
全ての人に受け入れられるわけじゃない点が難しいのでしょうね。

だけど、私も2×4のことを散々調べていたのに、全然気が付かなかったのですが
TJI自体は決して新しい部材じゃなくって
アメリカやカナダなどではかなり普及もしているし
日本でも結構前から使っているハウス・メーカーがあったんですね。

だったら富士住建も今じゃなくて、もっと前に導入して欲しかったなぁ。 (ToT)

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2007年11月 2日 (金)

12ヶ月点検

当ブログは、家を新築することがきっかけで昨年の2月から始めて
最近は更新もほとんど月1回程度になってしまっているのですが
先日、お陰様でアクセス数が100,000回を突破しました! (^^)

拙いブログではありますが
訪問していただいた皆様には厚く御礼を申し上げます。
今後も、どうぞよろしくお願いします。

さて、10月28日に我が家の12ヶ月点検が行われました!

ブログにも書きましたが、当初は10月27日が点検日のはずでした。
しかし27日の前日になって、富士住建のアフター部のHさんから
(正確には埼玉アフター・リフォーム・エクステリア部って名称だそうです。)
「急なクレームが入ったので、点検日を1日ずらしていただけませんか?」と
連絡があり、急遽翌日の28日に変更となりました。

ですが27日は台風の影響で雨が激しく降っていたけど28日は快晴となり
さらに28日は特に予定もなかったので
結果的には変更になってラッキーだったのかも。 (^^)

そして点検当日、予定の13時より15分も早く、Hさん登場!
挨拶もソコソコに、家の外回りから点検が始まりました。

その後は6ヶ月点検の時とは逆となって1階から順番に
ドア、サッシなど建具の具合をチェックしていくHさん。

各部屋はもちろん、階段や床下も丁寧に見ていただきましたが
さすがに建ててから1年も経つと、家に使われている木が落ち着いたようで
設備関係も1年位じゃ異常が発生することもあまりないでしょうから
それほど問題もなく、2時間かからない位で点検が終了。

世間話をしながら、最後にHさんが「言葉の領収書」に
点検の結果、是正が必要な項目を丁寧に書いてくれ
是正を実施する日の予定まで、その場で決めて記入してくれました。

Photo

















そして頼んであった24時間換気用の交換フィルターを受け取って
本日の点検が全て無事に終了!

本日、是正項目に挙げられた点は次の通りです。

1. 各既製建具の建付・ビスゆるみ
2. 手摺りブラケットのビスゆるみ(階段・トイレ)
3. 既製建具レバーハンドルのゆるみ
4. 網戸の開閉異音
5. サッシ建具不具合(寝室16009)
6. クロスのコーク切れ(ジョイント・入隅、各所)
7. シャッター異音(1F掃出し、2ヶ所)
8. 24H換気モーター異音(1F・リビング、2ヶ)
9. 建具下枠のガタツキ(3F子供部屋)
10. クロスのしわ(階段の窓枠横)


1~5は当日、その場で調整や増締めをしてくれたので完了。
7、8はメーカーの人に見てもらうそうです。

シャッターは上げ下げする時にキー、キーと音がしています。
この位は普通なのかな、と思っていましたが
ちょっとでも傾きがあるとこのような音がして
実際、シャッターと枠の部分が擦れているので
放っておいたら摩耗しちゃうそうです。
やはり異音には注意する必要があるようですね。 (^^;

9は6ヶ月点検の時にも直してもらった所ですが、また再発しちゃいました。 (ToT)

今回の点検も含めて、富士住建でやってもらった点検やその後の対応は
総じてなかなか良かったので、とても満足しています。

実際にサービスを受けてみないと分からないことですが
建てた後の安心感も大事なポイントですよね。

これからも富士住建に期待しています! (^^)

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