新潟県中越沖地震に寄せて~その3
私も家を建てる際には、建物の安全性について勉強したつもりですし
中でも耐震性についてはかなり考慮しました。
家に掛けられる予算が豊富であるならば
最新の制震、免震装置を建物に採用出来たのでしょうが
少ない予算ではそうもいきませんでした。 (^^;
実際、建築依頼先を検討している段階で
大手ハウスメーカーを見て回った時に
へーベルハウスの「HYPER X」、ミサワ・ホームの「MGEO」
住友不動産の「パワー・キューブ」などは魅力的に思えました。
実際に検討もしてみたけど、出して頂いた見積書には
私達の手の届かない金額が記載されていたので、あえなく却下。(苦笑)
そこで現実的な策として
比較的耐震性に優れた2×4工法で建てようと考えたわけですが
2×4工法って、在来工法に比べて案外高いケースが多く
これまた予算を考えると、依頼先を決めるのに難航していたわけです。
そんな中で出会った富士住建は
同じ坪単価で、しかもかなり安い金額で
在来工法・2×4工法のどちらかを選べると聞き、すぐさま候補に急浮上。(笑)
結果的には富士住建に依頼して、2×4工法で家を建ててもらったわけですが
「耐震性を考えると3階建てじゃなく2階建てにすべきでは?」
という意見の方はとても多いのではないかと思います。
それは全くの正論でして、出来れば私も総2階建ての建物にしたかったのですが
如何せん、我が家の敷地は広くないし、隣家の建物に三方を囲まれ
快適な居住空間を確保するためには3階建てにする必要がありました。
でも3階建てにしたおかげで、費用は掛かったけど構造計算をすることになったし
富士住建は2階建てと同じ坪単価で3階建てを施工してもらえたので
予算の範囲内で1~3階までを同じ形、広さにして
少しでも耐震性に配慮することが可能となりました。
富士住建のHPに、採用工法を紹介しているページがあって
その中に動画による耐震実験の模様がアップされています。
ここに出てくる実験棟が、偶然にも我が家と同じ3階建てで
大きさや形状がかなり似ています。
それが阪神・淡路大震災級の揺れに耐えているのを見て
少しは心の救いになりました。(笑)
もちろん我が家が、強化された今の建築基準法に従って建てられ
工法に2×4を採用したからといって
絶対に倒壊しない、安全である、とは思っていません。
だって、想定外の地震が起こったり
考えもしない被害が発生することもありえますものね。
それでも予算に見合う範囲内ですけど
居住性を犠牲にすることなく、耐震性が確保出来たと思うし
そういった意味でも、現在の我が家にはとても満足しております。
後は、大きな地震が発生しなければ良いのですが…。 (^^;
※※※ ※※※ ※※※ ※※※
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
面白いと思っていただけましたら、ぜひ応援をよろしくお願いします。
↓ ↓
人気blogランキング

最近のコメント