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2008年2月

2008年2月14日 (木)

水道光熱費(2008年2月分まで)

2月となり、今日はいよいよValentine Dayですね。

妻帯者で冴えない中年、かつ自営業みたいな仕事の私には
毎年、妻からのチョコレートしか期待出来そうもない(これ自体も怪しい?)ので
このイベントが関係の無いものとなって久しいです。(涙)

そんな世間の喧騒をよそに、寂しく仕事に精を出しているわけですが
2年前の今日、Valentineの日にブログを開設したことを、ふと思い出しました。

そう、やはり2年前もValentine Dayを寂しく過ごしていたわけですね。(笑)

ちょうどその頃は、富士住建に家の建築をお願いすることが決まって
仕様を決めるのにアタフタしていたけど、とても楽しい時期でした。

でも、あれからもう2年も経ってしまったなんて
ホント月日が流れるのは早いものですねぇ。(溜息)

さて、立春が過ぎて暦では春が始まっているわけですが
温暖化などドコ吹く風って感じで、今年は寒さの厳しい日が続いていますね。

また今年は、最近の東京では珍しく何回も雪が降ったりして
久しぶりに雪かきも体験してしまいました。

でもこれだけ寒い日が続くと、気になってくるのは光熱費のことですよね。

そこで、久しぶりに「電気のシェイプアップカルテ」で電気料金を
お客さまの使用実績情報提供サービス」で水道料金を表示して
月別の推移と前年との比較をしてみました。

まず電気使用量ですが、下のグラフを見ていただくと一目瞭然ですけど

Photo







2007年9月を除いて、2007年の7月から12月までは
同じ契約容量の家庭を平均して出した使用量と
我が家もほぼ同じで推移していましたが
寒さが厳しくなった1月、2月の使用量がグンと伸びているのが分かります。

振り返ってみると、確かに朝・晩で家に居る時は
昨年と比べてもエアコンや床暖房の使用頻度が多かったように思います。

そして電気料金の方は、2月で何と25,000円を突破してしまいました!(泣)

Photo_2






昨年と比べても5,000円近くupしています。

昨年より居住人数が1人増えたとはいえ、オール電化でこれはちょっとショック。

今年の4月からまた電気料金を値上げするとの発表があったので
抜本的な対策を考えないといけませんね。

また水道使用量も、10月~1月は昨年と比べると2倍近い数字になっています。

Photo_3















居住人数が1人増えた2007年4月からは
使用量が平均して40立方メートルで推移していますが
人が1人増えただけで、これだけ水道を使う量が増えるのには驚きますね。

そして水道料金も使用量に比例して、同じように2倍近い金額になっています。(涙)

お風呂の回数を減らさないと使用量を少なくするのは難しいのですかね?

ただ、以前にもご紹介しましたが、東京都水道局のHPには
「2ヶ月分の家族人数別平均使用水量」というのが載っていまして

Photo_4



それを見ると家族4人で平均使用水量は53.6立方メートルとなっていますから
平均からすると少なく済んでいるようですし、仕方ないのかなぁ。

水道光熱費関係については今後も検証を続け
省エネ(少支出)に向けての対策を施していきたいと思います。

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2008年2月 1日 (金)

2×4工法の変更点 (パネル工法)

富士住建の2×4工法が変更になったと知り
我が家を2×4で建てたこともあって居ても立ってもいられなくなり
まずは変更点の1つ、TJIについて自分なりに調べてみました。

今回はもう1つの変更点、パネル工法についてです。

一般的に『パネル工法』と言えば
「住宅の床、壁などの構造体を、規格化されたパネルとして工場生産したあと
現場に搬送し住宅として組み立てるプレハブ工法の一種」を指すようですね。

そして主要構造部材の材質の種類によって
「木質系パネル」「鉄骨系パネル」「コンクリート系パネル」などに
分類されるそうです。

富士住建が採用した2×4におけるパネル工法は
上記に当てはめると「木質系パネル」に当てはまるのかな?

ただし、ちょっとややこしいのは
日本で「木質パネル工法」と言うと2×4工法を指すのではなく
2×4と似たような木質パネルを用いた工法を言うようです。

どちらも構造形式としては壁構造となり
2×4工法すなわち枠組壁工法と構造原理は一緒で
どちらも枠材に合板を貼り、合板によって
地震や台風など横から受ける力に抵抗するのですが
なぜ2×4工法と木質パネル工法を分けているのでしょうか?

その違いは主要構造部材となるパネルにあるようです。

2×4工法は、その名の通り断面寸法が
2インチ× 4インチの基本材で枠組をつくり
それに構造用合板を釘打ちで張ってパネル化したものを耐力壁とするものですが
木質パネル工法は、一般的な合板のみならずLVL、MDFなどといった
複層・強化された木質パネルを枠材に接着剤で固定したものを
耐力壁とするものだそうです。

また木質パネル工法の方は
枠材そのものも2×4工法の枠材より細いものが多いみたいです。
それと、木質パネル工法ではパネルに断熱材を加えたものや
電気の配線を行なったものなどもあるようです。

従って、富士住建が採用したパネル工法は「木質パネル工法」ではなく
工場で2×4の規格に合った床や壁をあらかじめ作成し
それを現場まで搬入して、クレーンを使って組み立てていく
「パネル組み」の工法を指すのですね。

従来の2×4工法は、フレーマーと呼ばれる
重要な骨組みを専門とする熟練の大工が
建築現場で、材料を1つ1つ刻んで床や壁を組み立てていく
「現場組み」の方法が取られていました。

この方法ですと上棟するまでに時間が掛かってしまうのが最大の難点とされ
またフレーマーの技量によって仕上がり具合が違ってしまう点も問題でした。

しかしパネル工法ですとパネル生産を工場で行うため
部材品質のバラツキが少なく
また職人の技能に左右されず精度が高くなり
現場作業が少なくて工期が短いので
現場組みの問題が一気に解消されますね。

実際、私が勤める会社の隣が 2×4で3階建ての家を新築していたのですが
このパネル工法を採用していたので
数日間で屋根まで出来上がってしまいました。
我が家が上棟するまで約1ヶ月掛かったのとは大違い。 (^^;

また我が家のように途中で雨に何度も降られて
建物がびしょ濡れになるという心配も
これなら不要ですよね。

しかし、パネル工法も万能ではなく
パネルの設置にクレーンを使用するため、車の入らないような敷地だと難しいし
またパネルの輸送費も結構かかるみたいです。

だけど、2×4におけるパネル工法も
TJIと同じく新しい工法というわけでもないようで
割と以前から行われていたようですね。

それでも富士住建がこの工法を採用したことで
これから2×4で家を建てる人にとっては心強いのではないでしょうか?

ただ、私の個人的な意見ですが
確かにフレーマーが1人で床を仕上げ、壁を組み上げて、それを起こす
これの繰り返しで3階まで造っていく様は
時間が掛かる分、ゆっくりとこちらも細部までチェック出来ましたし
フレーマーの方もとても腕が良く、コミュニケーションも取れたし
家の基本構造をしっかりと見て取れたので
いかにも家を建ててもらったという感じが強く残っていて
私は従来型の2×4工法で造ってもらって結果的には良かったと思っています。

富士住建がパネルを自社工場で造るのか、外注なのかは分かりませんが
パネルの精度がどのぐらいあるのだろう、とか
また、あっという間に組み上がってしまうと、細かい点がチェック出来ず
間違いに気付かないで作業が進んじゃう、とか
いくつか心配する事も、無きにしも非ずかもしれませんね。

もちろん建物が雨に濡れた時は
「早く屋根まで出来ないかなぁ?」とヤキモキしたのは事実なので
パネル工法の利点は否定しませんが。(笑)

リンクさせていただいている、しょうちゃんパパ&ママさんのお宅が
今まさに2×4のパネル工法で建てていらっしゃるので
これから富士住建で2×4の家を建てようと考えていらっしゃる方は
ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

しかし、ここまで変化があると、我が家の建築記録も参考にならないだろうし
このブログもそろそろ潮時かなぁ? (^^;

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